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バンドスコアの基礎知識
バンドスコアというのは「楽譜」のことです。
譜面や譜とも言います。
音符などの符号や演奏記号などを使って、一定のルールで記録したものです。
楽器を演奏した経験のある方ならご存知だと思いますが、一口にバンドスコアといってもいろいろな種類があります。
一番ポピュラーなのが「五線譜」ですが、五線譜でもオーケストラの演奏用に、各パートのすべての音が記載されている「フルスコア」や、それをピアノで弾けるようにまとめた「ミニスコア(コンデンススコア)」、それぞれの楽器の演奏パートだけが記された「パート譜」他、いくつかの種類があります。
バンドスコアの構成や内容は、クラシック、ロック、ポップスなど音楽ジャンルでも異なりますし、ピアノ、ギター、フルートなど楽器によっても異なります。
バンドスコアを探す時のことを考えれば、イメージしやすいと思いますが、作曲家別だったり、ミュージシャン別だったり、楽譜の分類もさまざまです。
海外でも人気の高いアニメソングなども、一大人気カテゴリーとなっています。
最近では楽譜をコンピュータで作成するケースも増え、楽譜作成を行うパソコンソフトも普及しました。
また1982年、MIDI(ミディ)の登場によって、電子楽器の演奏データのデジタル化が進み、五線譜以外のバンドスコアのバリエーションも増えました。
ダウンロードできたり、転送できたり、楽譜の入手方法も便利になりました。
とはいうものの、扱いやすさから、演奏の場ではまだまだ紙が主流です。
わざわざデジタルデータを紙に書き起こし直す場合もあるようです。
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